愛犬は、体の不調を人間のようにあなたに言葉で訴えることができません。
また、もともと痛みや不快感に対して辛抱強く、じっとがまんしてしまうこともよくあります。
そのため、飼い主が気づく頃には具合がとても悪くなっていて、動物病院に行ったときには
かなり病状が進行していた、ということも少なくはありません。
けれど、愛犬はその前に不調を訴える、なんらかのサインをきっと出していたはずです。
愛犬の体の不調を早期発見できるのは、毎日一緒に暮らしているあなたにほかなりません。
日頃から愛犬のようすをしっかりと観察して、体調の変化を見逃さないようにしてください。
家庭に一冊、あると重宝します |
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| ボディチェック |
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愛犬との日頃のスキンシップは信頼関係を深めるためにも有効ですが、健康管理のためにも
週に一度は全身をくまなくていねいに触って、ボディチェックを行いましょう。
眼、耳、鼻、口、お尻や陰部の周りが極端に汚れていたり、不快なニオイがしたりしていないか
痛がる部分はないか、被毛のつやや抜け毛の程度、皮膚の色や状態など、
ささいな変化も見逃さないように、じっくりと観察してください。
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| シャンプーはあなたの手で |
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シャンプーは誰がやっていますか?
美容室にお任せの方も多いと思います。けれどもシャンプーは、それほど手間が掛かるものでは
ありません。慣れてくれば意外と短時間で終わるものです。
自分でシャンプーをするということは、愛犬とのスキンシップも図れますし、なにより全身を
隅々まで洗ってあげる訳ですから、体の異常が発見しやすくなります。
長毛犬はふっくらと見えるので、概観では太ってる・痩せているとか判断つきにくいのですが、
シャンプーの時だと全身を濡らすので良く分かるようになります。
トリミングまでは無理だとしても、シャンプーはご自分の手でやってみてはいかがでしょうか。
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